色彩の歴史や配色調和理論・色彩心理などについて学びます。また、実習では、現代の名工などの講師から希望の実習を受けることも出来ます(実習費等無料、写真は綾紬の秋山先生、ガラス工房の黒木先生、一つば焼の北原先生)。修了までにAFT色彩検定の1級,2級または色彩士資格など公的資格もお奨めしており、約9割の方が合格されています。
8月開講予定 土曜日開講、pm15:00~17:00 定員20名(会場予定 ウエルネス都城) 最少催行人数15名,お問い合わせ 0120-371156
受講料各月5千円(実習費・材料費を含む)、早期ご予約の場合10名様まで受講料20%オフ
Q1「一億年以上も前の恐竜の色が判る」 yes or no?
Q2「色を見分ける能力が一番高いのは(1.人間 2.牛 3.川魚)の中では 3.川魚である」 yes or no?
Q3「上の蘭の写真ではアクセントカラーは紫と黄色の2色がある」yes or no?
下のコメント欄より解答をお寄せ下さい。なお、一行程度の簡単な説明をしてください。解答・説明が正解の方には「新配色カード199a(色研)」をプレゼントします。
◉演習例 <肌色やヘアーカラーを機器などで測色して適切なご自身のコーディネート色を発見します><THE MUNSELL BOOK OF COLOR (ニューヨーク発行)で配色調和例を追求します><絵画のポイントになる一部分に世界の画家達がどのような配色をしたか色彩感覚を検証します。
講師は、カレッジ元講師(AFT1級)の原田樹里、色研の色彩指導者(色彩士1級)渕上成子、宮崎大学名誉教授(AIC国際色彩学会元議長)小寺尚 (上記実習の先生方を除く、敬称略)